オフィス家具で有名なオカムラがゲーミングファニチュア「STRIKER(ストライカー)」を発表、2021年1月より発売を開始します。
オフィス家具の開発・製造技術を生かし、オカムラ独自の基準において開発・製造する、安全で快適に長く使用できる高品質なゲーミングファニチュアです。
ゲーミングチェア2種、ゲーミングデスク2種、シェルフが発売されます。
STRIKER(ストライカー)の特徴
ゲームジャンルやキーボード・マウスなどのデバイスの違い、プレイスタイルなどによる姿勢を調査・分析し、これまでの研究結果や人間工学に基づいて開発したゲーミングファニチュアです。デバイスやゲームのプレイスタイルに応じた適正な姿勢をとることができます。
ゲーミングチェア
EXタイプとSDタイプの2種類が販売されます。
EXタイプは、周囲の視線を遮るベッドパネルや可動ヘッドレスト、シンクロリクライニング機構など高機能なゲーミングチェアとなっています。
SDタイプは、EXタイプよりもシンプルなゲーミングチェアとなっております。
ゲーミングデスク
ストレートタイプとラウンドタイプの2種類が販売されます。
ストレートタイプは、デスク天板の形状がストレートになっており、
ラウンドタイプは、デスク天板の形状が湾曲しています。
サイズは幅1,200mm/1,400m、奥行700mm、高さ1,250mm。
電動上昇降デスク「スイフト」を「ストライカー」仕様にし、様々な姿勢に合わせた高さ調整が可能です。
シェルフ
オプションでカスタム仕様ができ、デバイスを効率良く収納することができます。
サイズは、幅700mm、奥行400mm、高さ720mm。