League of Legends(LoL)は、MOBAというジャンルで2009年にライアットゲームズがリリースしました。
esportsも行われていて、大会賞金総額は$73,091,646.37 (約79億円)!
League of Legends(LoL)のゲーム情報、大会・賞金・プレイヤー数などのeスポーツ情報をご紹介します。
目次
League of Legends(LoL)とは?
League of Legends(LoL)は、RTS(リアルタイムストラテジー)のテンポと迫力にRPGの要素を加えた、スピーディーな展開が特徴のオンライン対戦ゲームです。
“チャンピオン”と呼ばれる個性的なデザインと特性を持つキャラクターで構成される2つのチームが、いくつものマップとゲームモードで激闘を繰り広げます。
どこまでも増え続けるチャンピオンの種類と頻繁なアップデート、大人気のトーナメント。リーグ・オブ・レジェンドはプレイヤーのレベルにかかわらず、何度でも繰り返し楽しめます。
League of Legends(LoL)基本情報
- タイトル名
- League of Legends(LoL)
リーグオブレジェンド - ジャンル
- MOBA
- プラットフォーム
- PC
- 価格
- 基本プレイ無料
※価格は変動している可能性もあります。 - リリース日
- 2009年
- 開発元
- Riot Games
- ユーザー人口
- 1億人
- 公式サイト
- https://jp.leagueoflegends.com/ja/
「League of Legends(LoL)」eスポーツ情報
- 開催プラットフォーム
- PC
- プレイヤー数
- 6,775
- 最大賞金トーナメント
- LoL 2018 World Championship
- 最大賞金トーナメント総額
- $6,450,000.00 (約7億円)
- 大会の数
- 2,400
- 大会賞金総額
- $73,091,646.37 (約79億円)
- 集計期間
- 2010-07-06 ~ 2019-11-24